マネーリテラシーとは?という家族の理解を向上させる簡単な4手順

みなさんはマネーリテラシーの低い家族へのお金の話をするときに困ったことはないでしょうか?

私自身、以下のようなことで家族への説明にとても苦労しました。

確かにお金の話を家族に説明するのは難しい…

  • 理解が得られない
  • 親世代からの洗脳で固定概念が根強い
  • 投資をしたいといっても話を聞いてもらえない

そのような経験がございましたので、経験をもとに紹介いたします。

義務教育にお金の勉強がない日本では、割とありえる内容かと思います。

この記事では、私が家族のマネーリテラシーを向上させた簡単な4つの手順をお話します。

マネーリテラシー向上が必要と感じたきっかけとなった記事はこちらです。

こんな方にオススメ
  • 投資をはじめたいけど、パートナーの了承を得られない方の進め方
  • パートナーと楽しく投資や資産運用を行っていきたい方の進め方
目次

マネーリテラシーとは?という家族の理解を向上させる簡単な4手順

STEP
自ら勉強することで資産運用の全体像や重要ポイントをしっかりと押さえる
STEP
投資=ギャンブルでないことを理解してもらう
STEP
家族全員で目的を明確にし、全員が満足できる将来に向けた投資を開始する
STEP
投資の過程(利回りUP)を共有し、資産が増えていることを共有する

自ら勉強することで資産運用の全体像や重要ポイントをしっかりと押さえる

Tomyは昔からお金に関して詳しかったの?

恥ずかしながら私自身も投資を開始する前は、投資=ギャンブルと思っていました。

以下のような、短期間での株式売買などの投資手法が根付いていたためです。

  • FX(Foreign eXchanger、外国為替)
  • デイトレード(日計り取引)

テレビで放送される番組で1度はみたことがあるのではないでしょうか?

私は1日で何千万円から何億円をクリック1つで動かすシーンがとても印象的でした。

なので、投資なんて自分には遠い話だと思っていました。

当時の私のマネーリテラシーといえば以下程度です。

  • 銀行預金は元本保証があり安定しているので、最も良い資産運用
  • インフレって物の値段が上がることだよね。程度。
  • お金は減らずとも物の価値が上昇することで、お金の価値が下がることを知らない。

何がきっかけでお金の勉強をするようになったの?

これら固定概念から脱出できたのは、両学長のYouTubeとブログ記事です。

  • 世の中には、インデックス投資など、低リスク低リターンの長期保有投資手法の存在する
  • 積み立てNISAやiDeCoといった国が用意した税制優遇制度の存在する
  • 日本経済の成長は現状横ばいで、世界的に見ると大きな成長はしていない
  • アメリカは、GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)を中心として右肩上りに成長している

GAFAを中心として、アメリカ企業の大きさにとても驚いたと同時に感動したことを覚えいます。

その後、知識だけ貯めても仕方ないと思い、人生初の投資を積み立てNISAからスタートすることを決意します。

ここから、家族へのマネーリテラシー向上のスタートです。

投資=ギャンブルでないことを理解してもらう

両学長の動画から得た情報を引き下げて、いざ嫁へ説明しにきます。

Tomy

将来のために投資を開始しようと思うんだけど、どうかな?

投資?

お金が減ることもあるんでしょ?

Tomy

もちろん株式投資なので、元本保証はないよ。

それなら増えることはないけど、お金が保証されている銀行預金のままで良くない?

Tomy

確かに銀行に預けておけば、元本は一応保証してくれる。

間違い無いね。

だけど、銀行預金が絶対的に最適解という考え方は、バブル時代を経験した親の代から引き継がれてきたある意味洗脳みたいなものだよ

銀行預金はインフレに対応できない

倒産の際に預金残高1,000万までしか保証してもらえない
とか、リスクがないわけでは無いからね

なるほどね〜

でも投資って一攫千金狙いのギャンブルなんでしょ?

Tomy

待ってましたー!!

今から自分らがやろうとしているのは、ドルコスト平均法という手法。

リスクを限りなく低く保ちながら、利回り4~7%目指した長期保有する投資だよ

ここでS&P500の150年のグラフとかを見せて、右肩上がりをアピールするのも効果的

Tomy

ここで得られた資産を子どもの教育資金に回すも良い、自分たちの老後資金に回すも良し

労働による所得だけではこの世の中、大きな資産形成は出来ない

投資や事業所得を受けながら、いわゆるお金のなる木を育てていく必要があるんだよ

なるほどね。

いろいろ調べてくれてありがとう。

じゃあ、小額からはじめてみよっか。

投資開始第1歩目の完全勝利の瞬間です。

数月にわたり、お金の話を理解してもらうべく色々説明してきましたが、相手に伝わらないことも多々あります。

  • イライラせずに、自分も元々は同じポジションにいたことを思い出す
  • どうやったらうまく伝えることができ、理解した上で理想の投資が出来るかを第1に考える

少し理解を得たところで、これらの本を紹介すると効果的です。

非常に読みやすく、基礎から応用まで学ぶことができるのおすすめです。

私にお金の知識を吹き込んでくれた本当に役に立つ1冊です。

こちらの本は、お子さんをお持ちのママさんが執筆された本です。

中身はほぼ漫画構成になっていて、重要な部分は細かく説明されています。

本を読むのが苦手な方でもスラスラ読めて、1度目を通すとお金に関して大枠を捉えることができます。

家族全員で目的を明確にし、全員が満足できる将来に向けた投資を開始する

了承得たからどんどんいろんなところに投資できるね

了承を得たからと言って、闇雲に開始すると先行き不明確な資産運用となります。

目標の明確化や現状把握が重要と考えます。

  • 自分の家族でいつどのようなお金が必要になるのか?(ライフプラン)
  • 将来資産運用で形成される資産を何に使用するのか?
  • 資産運用を開始することで、生活が苦しくなることはないのか?
  • 収入、貯蓄額、支出の観点からいくらの投資が可能なのか?
  • 必要以上の投資を行っていないか?

上記のような項目を十分に家族で話し合い、自分に合った投資を開始することで満足な資産運用が開始できます。

  • 家族のために、家族全員で行う資産形成なので、家族全員が気持ちよく行えることが大事
  • 家族の理解が得られなかったり、背丈に見合っていない投資を開始するくらいならやる必要はない

将来の家族のためにやろうと思っているのに、投資が原因で家族間に溝が出来てしまっては本末転倒ですからね。

ちなみに我が家は2020年に積み立てNISAの買い付けを開始し、月と途中から満額40万円を投資完了しました。

投資の過程(利回りUP)を共有し、資産が増えていることを共有する

積み立てNISAのインデックス投資はひたすら毎月積み立てるだけです。

なので、投資をあまり理解していない家族にとっては、モチベーション維持や不安が蓄積する手法かと感じます。

そこで、私が家族に対して行っている手法が、日々送られてくる投信基準価額結果の良いときのみを共有する方法です。

Tomy

ほら見て、こんなに増えてるよ。

すごくない?

銀行に預けてたら0.001%だけど、投資に挑戦したことで確実に増やせてるよ

本当だ!

預けているだけなのに、すごいね!

もちろん、長期投資を目的としたものなので、あまり意味のない数字であることは重々承知の上です。

しかし、やはり順調にお金を増やせているよというポイントを伝えるのには、良い方法かと思います。

まとめ

  • 自分のマネーリテラシーを向上させて、資産運用の全体像をつかむ
  • 投資=ギャンブルでないことを理解してもらう
  • 資産運用の目的を明確にし、満足できる資産運用を開始する
  • 投資の過程を共有し、モチベーション低下や不安を低減させる

以上、家族のマネーリテラシーを向上させる方法をご紹介しました。

日本では義務教育でお金の勉強をしないので、このようなギャップが生じることは必然的と考えます。

家族全員で気持ちの良い資産形成を行うために、この記事内容を参考にしていただけると幸いです。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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