転職エージェントの複数登録の組み合わせは?【ケース別具体例あり】

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転職エージェントの複数社登録の良い組み合わせは?

オススメの組み合わせがあれば知りたい。

前提として転職エージェントを複数社登録することは必須と考えます。

理由は、得られる求人(非公開求人含む)や情報が圧倒的に多くなるからです。

実際、転職活動を行った多くの方が複数社登録した。というデータもあります。

詳細は以下の記事で詳しく紹介しておりますので、あわせてご参考ください。

複数社登録の重要性がわかっても、実際にどの転職エージェントに登録すれば良いかわからない方が多いです。

ですので、この記事では転職エージェントの組み合わせについて、詳しく紹介します。

様々な状況に応じた場合分けで紹介するので、転職活動を行うどんな方にも参考になると思います。

この記事でわかること

・転職エージェントの種類

・転職エージェントの組み合わせ

・転職エージェントの組み合わせのポイント

私自身、現在3度目の転職活動中で、30名以上の転職エージェントと面談してきました。

ですので、最新の転職市場や転職エージェント情報には自信があります。

とみぃ

・2010年:リーマンショック就職氷河期に就職

・2013年:第二新卒枠で転職活動も内定獲得ゼロ

・2016年:Uターン+未経験+高年収の転職成功

・2022年:30名以上のエージェント面談経験

・自身の転職経験をもとに転職支援活動

・複数人の就職転職を成功に導いた実績あり

転職支援します
目次

若手向け(新卒、第二新卒など)

まずは新卒者や第二新卒者と呼ばれる若手向けにオススメの転職エージェントの組み合わせです。

若手特化転職エージェント2社 + 総合転職エージェント1社 + スカウト型エージェント1社

具体的なオススメ転職エージェント組み合わせ
・JAIC(若手特化型)
・第二新卒エージェントneo(若手特化型)
・リクルートエージェント(総合型)
・リクルートダイレクトスカウト(スカウト型)

それぞれの特徴を簡単に紹介します。

詳しくは以下の記事で紹介しておりますので、あわせてご覧ください。

JAIC

こちらはあまり馴染みがない方も多いと思います。

ですが、転職業界では非常に有名な転職エージェントの一つです。

新卒や第二新卒はもちろんのこと、未経験社やフリーターまで対応してくれます。

また転職実績も80%以上と非常に高く、信頼できる転職エージェントです。

・ブラック企業を廃城したエージェントに相談したい

・正社員を目指している

・入社後の定着率の高い会社で働きたい

以上のような非常に魅力的な特徴ばかりなので、若手の方は登録必須の転職エージェントと考えています。

ポイント

・フリーター・未経験・中退・既卒からの転職成功率81.1%

・ブラック企業を徹底に除外

・未経験、フリーター、第二新卒専門としている

・「職業紹介優良事業者推奨事業」の職業紹介優良事業者として認定

・入社後定着率91.3%

実際体験して思ったこと

◎ 正社員以外の求人は紹介されない

◎ 離職率の高い業界の紹介がない

◎ 独自の研修制度があり、ビジネスマナーを学ぶことができた

× 営業職の求人が比較的多い

× 担当者の当たりはずれがある

第二新卒エージェントneo

こちらもJAIC同様あまり知られていない転職エージェントです。

ですが、第二新卒や未経験社に非常に強い転職エージェントの一つです。

・わからないことだらけなので手厚いサポートを受けたい

・入社前だけではなく、入社後も手厚いサポートを受けたい

・未経験だが正社員として働きたい

以上のような要望に対してしっかりとサポートいただけます。

JAICとあわせて登録することで、若手特化は十分と考えるくらい網羅できると思います。

ポイント

・正社員での就職・転職を希望する18歳~28歳の方々

・未経験OKの正社員求人も多数取り扱い

・取引企業は累計10,000社以上

・幅広い求人紹介

・1人あたり平均10時間の手厚いサポート

実際体験して思ったこと

◎ 訪問済みの企業のみのご紹介で安心できた

◎ 内定後はもちろん、入社後もサポートも手厚かった

◎ 企業担当による面談対策があり心強かった

× キャリアアドバイザーの押しが他よりも強い印象を受けた

× キャリアアドバイザーの対応が悪いと感じる場面があった

リクルートエージェント

知名度も高く、就職活動の際にリクナビ等でお世話になった方も多いはず。

知名度の通り求人数や転職実績数など圧倒的な数を有しております。

・幅広く求人を確認してみたい

・いろんな業種や業界をみてみたい

・小さな企業も含めて企業研究したい

様々な要望に応じた求人を紹介してくれるのが特徴です。

ポイント

・求人数、転職支援実績、顧客満足度No.1

・実績豊富な質の高いエージェント多数

・転職したいなら、登録は必須

・多くの求人を見て、視野を広げたい人には最適

・独自分析の業界企業情報の提供などサポート充実

実際体験して思ったこと

◎ 利用画面が圧倒的に使いやすい

◎ エージェントから企業に自身の強みをアピールしてくれた

◎ エージェントからのコンタクトが丁度いい

× キャリアアドバイザーの力量に差があると感じた

× システムレコメンド制度はよい求人の期待がもてない

リクルートダイレクトスカウト

こちらもリクルートグループの一つなので聞いたことがある方も多いかもしれません。

特徴としては、スカウト型なので初期登録さえ済ませてしまえば、あとはエージェントからスカウトがくるのを待つだけ。といった転職エージェントです。

・転職活動の手間を少しでも低減したい

・企業からの直接オファーも待ちたい

・いろんな転職エージェントと接点を持ちたい

以上のような要望に答えてくれるのが、リクルートダイレクトスカウトです。

基本的には放置で問題なく、気になる求人や転職エージェントからスカウトがあった場合のみ対応すれば良いので、時間効率が非常に良いです。

一方で、若手に特化した転職エージェントではないので、若手特化の転職エージェントに登録した上でおまけとして、登録することをオススメします。

ポイント

・リクルートのハイクラス転職求人サービス

・ヘッドハンター数600名/年収800万円以上の求人 約28,000件

・ハイクラスの非公開求人に出会える

・ハイクラス、エグゼクティブ向けの転職支援

・大事な情報は求人企業には見られない

実際体験して思ったこと

◎ 登録後はスカウトを待つだけでOKなので楽だった

◎ 長期的なキャリアを支援してくれた

◎ 非公開求人情報など会員限定の情報を閲覧可能だった

× 短期間での転職を目指す方には向いていないと感じた

× 年収が低いと応募もできないことがあった

女性向け

次は女性向けにオススメの転職エージェントの組み合わせです。

女性特化転職エージェント1社 + ハイキャリア転職エージェント1社 + 総合転職エージェント1社 + スカウト型エージェント1社

具体的なオススメ転職エージェント組み合わせ
・LiBzCAREER(若手特化型)
・JACリクルートメント(ハイキャリア型)
・リクルートエージェント(総合型)
・リクルートダイレクトスカウト(スカウト型)

それぞれの特徴を簡単に紹介します。

詳しくは以下の記事で紹介しておりますので、あわせてご覧ください。

LiBzCAREER(若手特化型)

こちらも聞きなれないという方が多いと思います。

LiBzCAREERは業界で唯一女性に特化した転職エージェントです。

女性転職に関する手厚い求人情報や転職に関する女性ならでは悩みや不安解決に非常に実績があります。

・女性の活躍できる職場で働きたい

・リモートワークなど子育てなどの悩みを聞いて欲しい

・自分の要望にしっかりと耳を傾けて欲しい

このような要望にしっかり答えてくれるのがLiBzCAREERです。

一方で特化型ということもあり、総合型と比較すると求人数は少ないです。

ですので、そのあたりのデメリットは総合型で埋め合わせすれば何の問題もありません。

ポイント

・業界唯一のキャリア女性に特化した転職サービス

・人事制度や女性の活躍状況が確認できる

・リモートワークなど働き方を重視する女性に人気

・自分にフィットするスカウトを受け取れる

・年収500万円以上の求人多数

実際体験して思ったこと

◎ 独自のカルチャーマッチ診断がとても使いやすい

◎ エージェントから企業に自身の強みをアピールしてくれた

◎ 希望条件や職種をしっかり聴いてくれた

× 面接サポートがすこし不足していた

× 大手と比較すると求人数が少なく感じた

JACリクルートメント

JACリクルートメントもあまり知られていない転職エージェントかもしれません。

一方で、転職界隈では非常に質の高い求人と転職希望者への対応が優れていることから人気の高い転職エージェントです。

私自身利用しておりますし、転職エージェントの中でもっともオススメする転職エージェントです。

JACリクルートメントはハイクラスだよね?

なぜ女性が登録した方が良いの?

自信の経験やスキルが実はハイクラスに値する価値があるかもしれないからです。

若手のスキルや経験はなかなかハイキャリアにはなりにくいです。

ですが、20代後半あたりからそのスキルや経験には磨きがかかり、自分が思っている以上の市場価値があることは珍しくありません。

ですので、そのようなハイキャリに値するかどうかの確認をするためにもJACリクルートメントをオススメしています。

・年収を今の企業よりもあげたい

・自分の市場価値を確認したい

・質の高い求人を確認したい

以上のような要望に応えてもらえるため、非常にオススメです。

ポイント

・オススメしたいハイキャリア転職エージェントNo.1

・ハイキャリア案件で求人の質、量、サービスはトップレベル

・年収600万円以上で、キャリアやスキルに自信があれば、登録必須

・外資系、国内企業のグローバルポジションで国内実績No1

・約800名のプロフェッショナルがサポート

実際体験して思ったこと

◎ 求人の質では他社を圧倒していると感じた

◎ 特定企業にて、他社よりも圧倒的に通過率が高く、年収交渉も強かった

◎ 原則24時間以内の対応や状況報告をもらえた

× 市場評価が低いと判断させるとドライな対応であった

× 転職に関して高い意欲を見せる必要があると感じた

JACリクルートメントについては、以下の記事で詳しく紹介しているのでご参考ください。

リクルートエージェント

リクルートエージェントに関しては、若手向けでも紹介したので細かくは割愛します。

最大手の総合型ということもあり、女性の転職エージェントも多数在籍しております。

また、女性特化型で物足りなさを感じる求人数を埋めるという観点でももってこいです。

リクルートダイレクトスカウト(スカウト型)

こちらも若手向けで紹介したので割愛します。

登録オススメ理由は若手向けのサイト同様で、とにかく楽ですし、気になった求人情報だけに対応するだけで良いです。

また、スカウトを送ってくるエージェントには顔写真と名前もついているので、女性だけの転職エージェントを選択するなどの活用方法も可能です。

高年収向け(ハイキャリアなど)

最後に高年収向けにオススメの転職エージェントの組み合わせです。

ハイキャリア転職エージェント1社 + ハイキャリアスカウト型エージェント1社 + 総合転職エージェント1社 + スカウト型転職エージェント

具体的なオススメ転職エージェント組み合わせ
・JACリクルートメント(ハイキャリア型)
・ビズリーチ(ハイキャリアスカウト型)
・リクルートエージェント(総合型)
・リクルートダイレクトスカウト(スカウト型)

それぞれの特徴を簡単に紹介します。

詳しくは以下の記事で紹介しておりますので、あわせてご覧ください。

JACリクルートメント(ハイキャリア型)

まずは女性向けでも紹介したJACリクルートメントですが、こちらは高年収社向けには必須です。

正直高年収社向けはこの1社だけでも問題ないかと思っています。

圧倒的な求人の質の高さと、年収アップの実績の多さです。

とはいえ、高品質な求人に絞っているので、求人数は総合型と比較すると少ないです。

ですが、求人数の物足りなさは女性向け同様に総合型で補えば何の問題もありません。

ビズリーチ(ハイキャリアスカウト型)

ビズリーチはもしかしたら聞いたことがある方も多いかもしれません。

YouTube内での広告や駅構内での広告など、非常に目につくようになってきたためです。

ビズリーチの特徴はスカウト型の中でも、ハイクラスや高年収者向けの求人が多いことです。

リクルートダイレクトスカウトもハイキャリアをうたっております。

ですが、両社を使用した個人的な感想としては、ビズリーチの方が圧倒的に求人がハイキャリア向けです。

・ハイキャリアのスカウトを受けたい

・少しでも楽な転職活動を行いたい

・いろんな転職エージェントと面談したい

これらの要望を叶えてくれるのが、ビズリーチです。

ポイント

・「ハイクラス特化」した会員制転職サイト

・管理職、専門職の経験がある方

・ヘッドハンターと国内外の優良・成長企業が直接スカウト

・会員制ならではの非公開求人やポジションも多数

・年収500万円以上で、よりキャリアアップしたい方

実際体験して思ったこと

◎ 500万超えていたので、面談確約スカウトが届いた

◎ 求人レベルが高く、エージェントの利用頻度は高かった

◎ 他のエージェントよりも明らかに質が高かった

× スカウトメールが比較的多い印象だった

× 500万円以下の人は利用しない方が良いと感じた

基本手には待ちの姿勢が続く転職エージェントです。

ですので、自分でどんどん調べたりしたい方には少し物足りなさを感じるかもしれません。

ですが、その物足りなさは複薄登録している他の転職エージェントで十分補うことは可能です。

リクルートエージェント(総合型)

3度目の登場なので詳細は割愛します。

リクルートエージェントにはハイキャリアではない求人も多数存在します。

ハイキャリアな求人ばかりみていると、自分の転職の軸を見失ってしまうリスクもあります。

ですので、ハイキャリアではないような企業や異業種など幅広く見ることで、自身の転職に関する視野も広まります。

リクルートダイレクトスカウト(スカウト型)

リクルートスカウトダイレクトも詳細は割愛します。

ビズリーチと同様スカウト型であることから、両者に登録しどちらのスカウトが自分自身の要望にあっているのか?を確認するのに最適です。

同じスカウト型であるにも関わらず、スカウト内容は大きく違ってくるので、まずはその確認からでも全く問題ありません。

最終的に1、2社に絞っていく段階で判断すれば良いです。

まとめ

転職エージェントの複数登録の具体的オススメを紹介しました。

転職エージェントの複数登録は必須であると考えます。

今回は3つのケースで組み合わせを紹介しました。

ですが、ご自身の状況や転職の軸に応じて、組み合わせは自由です。

大事なのは、複数社登録することで比較し、自分自身に合う転職エージェントを見つけて、理想の転職をかなえることです。

正直複数登録は手間ではありますが、気持ちがよく理想の転職をかなえるためには多少の手間と努力は必要不可欠です。

皆様の転職活動が理想のものとなるように、祈っております。

エントリーシートや面接対策等、転職でお困りのことがあれば、コメント欄やお問い合わせ先へご連絡ください。

私の経験談や、指導・助言した成功者の例を基にお手伝いできることはお手伝いさせていただきます。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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