ブラック企業の見分け方【あなたの転職希望の企業は本当に大丈夫?】

ブラック企業って見分けられるのかな?

転職先がブラック企業だったらどうしよう…

もし転職する前に気付ける手段があるなら知りたい

ブラック企業は転職活動中にある程度見分けることができます。

誰も好んでブラック企業で働きたくはないですよね?

働き改革が進みブラック企業は減ってきてはいるものの、いまだ悪質な労働で苦しめられている人がいるのも事実です。

ブラック企業で無理して働き続けると、心身ともに病んでしまう可能性があります。

もちろん転職先がブラック企業であるという可能性もあります。

ですので、自分の人生を無駄にしないために転職活動中の見極めは非常に大事です。

そこでこの記事では、転職活動中にブラック企業を見分けるポイントを紹介します。

企業選びの際に必ず参考になる記事となっております。

とみぃ

・2010年:リーマンショック就職氷河期に就職

・2013年:第二新卒枠で転職活動も内定獲得ゼロ

・2016年:Uターン+未経験+高年収の転職成功

・自身の転職経験をもとに転職支援活動

・複数人の就職転職を成功に導いた実績あり

転職支援します
目次

ブラック企業の見分け方(転職求人情報)

まずは求人情報から得られる情報から見分ける方法を紹介します。

転職の際には必ず求人情報を確認すると思います。

ここにもブラック企業を見分けるヒントが隠されているので要チェックです。

以下のようなチェックが一人で難しい場合は、転職エージェントに相談しましょう。

さまざまな状況に応じたオススメの転職エージェントを以下の記事で紹介しておりますので、ご参考ください。

・年収が極端に高すぎる(低すぎる)

・記載に内容に抽象的な表現が多い

・採用数が不自然に多い

それぞれ詳細を紹介します。

年収が極端に高すぎる(低すぎる)

みなさん、高年収のみで企業選択しようとしていませんか?

もちろん年収も大事なんですが、そこだけ見るととても危険ですよ。

どうして?

年収が高い方が良い企業じゃないの?

もちろん優良企業で高い年収を提示している企業も存在します。

ですが、すべての企業がそういうわけではないということを認識しておきましょう。

高い年収を提示する理由が明確に記載されていない場合は注意が必要です。

じゃあ高い年収を提示している場合には裏があるってこと?

以下のような、業務形態が潜んでいるかもしれません…

・厳しいノルマを達成した時だけ出る、高い年収を記載している

・ある役職まで到達した時の、最高年収を記載している

・法律で定められた以上の残業を強いられる

おおげさに聞こえるかもしれませんが、すべて十分にあり得る話です。

また極端に年収が低い企業に関しても注意が必要です。

・法律で定められた最低賃金を無視している

・昇格、昇給しても年収が上がらない

・基本給や残業代の明記がない

もし、気になる企業が当てはまるような場合は以下のような方法で確認しましょう。

・口コミや退職者の意見を参考にする

・転職エージェントに相談する

・直接企業に問い合わせる

自分1人で悩んでも、答えは出てこない場合が多いので、転職エージェントなど有識者に相談しましょう。

記載に内容に抽象的な表現が多い

これもブラック企業がよく活用する手法の1つです。

以下のような単語を求人情報でよく見かけませんか?

・若手活躍

・やりがいのある業務内容

・幹部候補生

・店長候補

・アットホームな職場

いかがでしょうか?

必ずこのようなフレーズを見かけたことはあると思います。

このような一見魅力的なフレーズを使って、入社させようとするのです。

なぜこのようなフレーズを使うの?

このようなフレーズを使うしかないからです。

つまり、そのような企業にはアピールできるような実績や長所がないのです。

実績のある企業や他に自慢できるような長所があればどうどうと記載できますよね?

なので、抽象的な表現や魅力的なフレーズを使って誘導しているのです。

でも、店長候補とか幹部候補とか実際魅力的だよね?

実際にそのポジションにつくことができれば、魅力的ですね。

ポイントは「候補」です。

候補なので、絶対そのポジションにつくことができるとは記載されていません。

つまり、店長候補も幹部候補も普通の社員と一緒なんです。

日本語って難しいですよね…

採用数が不自然に多い

採用数が多いって内定獲得の可能性が高くなるから良いことなのでは?

もちろん大企業や新プロジェクトの立ち上げなどで、本当に多くの人材が必要で求人を出している企業もあります。

ですが、以下のような場合は注意が必要です。

・全社員数がさほど多くない中小規模の企業

・業績が好調でないにもかかわらず多くの求人を出している

・新卒社員の人数が、全社員の人数の大半を占める

じゃあなぜ不自然に求人が多い企業は注意が必要なの?

そのような企業には以下のような裏があるのでは?

と疑った方が良いです。

・すぐに辞める人が多い

・入社後に脱落させる

つまり、辞めることを見越して多くの人材をあらかじめ確保しているのです。

また、求人以外にも以下のフレーズを極端に押している企業も注意しましょう。

・年齢不問

・学歴不問

・未経験者大歓迎

つまり、「誰でもいいからとにかく入社してくれー!」という表現です。

自分の経歴やスキルに自信のない方はこのような企業に入社しがちです。

ですが、結局転職後にすぐ退社してしまっては意味がありません。

ですので、求人情報の意味を少し考えてみることをオススメします。

ブラック企業の見分け方(転職面接)

求人情報からも見分ける方法はありましたが、面接時に見分ける方法があります。

面接中の面接官の言葉や行動に注目してみましょう。

ここでは、3つ紹介します。

・労働条件提示があいまい

・面接内容が雑談ばかり

・その場で内定が出る

それぞれ詳細を紹介します。

労働条件提示があいまい

これは求人情報でも共通です。

イメージつきにくいと思うので、例を挙げます。

・残業ゼロ(少ない)

・休日豊富

・昇給昇格あり

いかがでしょうか?

全部良い条件に聞こえてきませんか?

ですが、このような表現には注意が必要です。

なぜかというと、このような表現って独自の視点で言えるので何とでも言えるからです。

残業が少ないかどうかなんて、企業視点かと労働者視点で変わってきますよね?

・企業感覚では少ないと思っているので、「残業時間少ない」と記載

・労働者感覚ではとても多いと感じる

なので、このような表現をしている企業には「数値化」してもらうことをオススメします。

・社員の残業時間は平均何時間ですか?

・年間の休日は何日ですか?

・年に何階昇級昇格がありますか?

このように誰でもわかるように数値化して確認しましょう。

上のような問いかけをしてみても、まだあいまいな答えしか出てこないような企業は控えた方が良いかもしれません。

隠す必要がなければ、堂々とコメントできますよね?

自分が働くかもしれない職場の話なので、詳細は必ず確認しておきましょう。

面接内容が雑談ばかり

面接は本来企業と転職希望者とのマッチングを確認する場ですよね?

そのような場で雑談ばかりの企業は注意が必要です。

なぜ雑談ばかりの企業が存在するの?

誰でも良いからです。

面接する前から内定はほぼ決まっており、面接は形式上行われているだけなのです。

また、そのような面接がたったの数分で終わることもあるようです。

数分間の面接で転職者のことなんて企業側が理解できるわけありませんよね?

でも、実際にあることなので注意しましょう。

また健全な面接でも雑談が出ることがあります。

それは、面接の場を和ませるための企業側の配慮です。

なので、雑談が出た=ブラック企業とはしないように注意してください。

私自身、最終面接がほぼ雑談で終わった経験はあります。

その際は1次面接で多くの面接官と企業とのマッチングを終えていました。

なので、最終面接ではその内容の確認だったので、雑談のような雰囲気でした。

その場で内定が出る

これは極め付けですが、その場で内定が出る場合も注意が必要です。

理由は、実は採用する人は誰でもよくて、面接前から内定が決まっているので、その場で採用を言い渡せるのです。

これも先程同様、最終面接前に企業と転職希望者のマッチングが完了している場合は除きます。

あくまで1度の面接の場で、内定を言い渡された場合に限ります。

転職や就職に慣れていない人は、その場で内定をもらえて嬉しくてすぐに承諾することがあります。

内定が出て嬉しい気持ちはわかります。

ですが、なぜそんなに早く内定を出すことができるのか?ということを考える余裕を持つようにしましょう。

まとめ

ブラック企業の見分け方を紹介しました。

求人情報、面接だけでも改めて見てみるとヒントは隠されています。

誘惑的な表現や言葉には裏があるのでは?と一旦冷静に考える心の余裕を持ちましょう。

留まることができればブラック企業入社はある程度防ぐことができます。

もちろん入社してみないとわから異企業もありますが、事前に防ぐことができる対策は極力活用するようにしましょう。

みなさんの転職活動が充実したものになるように応援しています!

エントリーシートや面接対策等、転職でお困りのことがあれば、コメント欄やお問い合わせ先へご連絡ください。

私の経験談や、指導・助言した成功者の例を基にお手伝いできることはお手伝いさせていただきます。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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