ジョブ型雇用にも転職者側のデメリットはある【隠さず告白します】

ジョブ型雇用ってデメリットあるの?

もしあるなら詳しく知っておきたいな。

今後のために備えておきたい。

ジョブ型雇用にはもちろんデメリットもあります。

そもそもみなさんはジョブ型雇用をご存知でしょうか?

ジョブ型雇用とは、「仕事内容を明確にし、専門性を高めた採用方式」のことです。

ジョブ型雇用については、以下の記事で詳しく紹介しておりますので、ご参考ください。

現在では、欧米諸国で取り入れている企業が多いのが現状です。

じゃあ日本には関係ない話なんだよね?

そうでもないんですよ。

実は2020年ごろから日本の一部の会社でもジョブ型雇用を取り入れる会社が増えてきています。

今後この流れが普及するかはまだわかりません。

ですが、今のうちにジョブ型雇用について知ることで、対象となった際に対策を打ちやすくなるメリットがあります。

確かに何も知らない状態で迎えるのは怖いね。

特にデメリットをよくわからないまま、ジョブ型雇用の会社に飛び込むのはリスクが高いかも。

その通りです。

ジョブ型雇用のデメリットもメリットも知っておくと、より具体的な対策を打つことができます。

ジョブ型雇用の転職者側と企業側のメリットについては、それぞれ以下の記事で紹介しておりますので、ご参考ください。

そして、この記事ではジョブ型雇用の転職者側のデメリットについて紹介します。

今回紹介するデメリットや上のメリット記事を確認いただき、自分には許容範囲なのか?を考えるきっかけにしていただけると嬉しいです。

またジョブ型雇用と比較されるメンバーシップ型雇用についても以下の記事で紹介しておりますので、ご参考ください。

とみぃ

・2010年:リーマンショック就職氷河期に就職

・2013年:第二新卒枠で転職活動も内定獲得ゼロ

・2016年:Uターン+未経験+高年収の転職成功

・自身の転職経験をもとに転職支援活動

・複数人の就職転職を成功に導いた実績あり

転職支援します
目次

ジョブ型雇用の転職者のデメリット5選

冒頭でも述べましたが、デメリットを知ることはとても重要です。

自分自身がそのデメリットについてどの程度許容できるのか?をよく考えてみてください。

「ジョブ型雇用が良さそう。」というだけの理由で飛び込むのだけは辞めましょう。

・社内異動が難しい

・失業リスクがある

・自主的なスキル磨きが必要

・新卒者は難しい

・仕事探しが難しい

それぞれ詳細を紹介します。

社内異動が難しい

どうして社内異動が難しくなるの?

今担当している仕事を行うためだけに、採用されているからです。

言い方を変えると、業務やプロジェクトがなくなった際や完了した際に次の行き先はないということです。

それはかなりリスクだね。

ですが、これはあらかじめ職務記述書に書いてあります。

なので、その内容を合意の上でスタートしている採用なのである意味仕方なのないことです。

今の日本で主流のメンバーシップ型雇用とは異なる考え方なので、十分理解しておく必要があります。

失業リスクがある

これはまさにさっきの話の続き?

業務やプロジェクトがなくなったら失業するってこと?

その通りです。

社内に次の行き先がないですし、職務記述書にもそのように記載してあるはずなので、こちらも先程同様、仕方のないことです。

突然職を失うのは、かなりハイリスクだね。

確かに突然失い、長期雇用保障がないことはハイリスクです。

ですので、突然にならないような準備をする必要があります。

・常に次の転職先を考えておく

・転職エージェントから都度情報をもらう

このようにいつでも失業しても良いような準備をしておくことで、リスクを下げることができます。

転職エージェントから都度情報をもらうことは現実的なの?

もちろんです。

転職エージェントに無料で複数社登録し、希望に沿った求人を都度紹介してもらえるようにお願いしておくだけでOKなんです。

転職エージェントに登録することで、以下のようなメリットがあります。

・非公開求人の紹介

・転職時の年収アップ交渉

・面接対策、書類添削

これらのことを無料でおこなってもらえるので、オススメしています。

オススメの転職エージェントとかあるの?

新入社員、第二新卒など若手向けにオススメの転職エージェントを以下の記事で紹介しております。

一般転職や高年収希望転職などにオススメの転職エージェントを以下の記事で紹介しております。

失業リスクをただ単にリスクで終わらせるのではなく、チャンスがあれば掴みにいく姿勢を常にもつことで、ある程度のリスクは十分回避可能です。

自主的なスキル磨きが必要

みなさんは自分自身でスキルを磨くことに抵抗はありませんか?

もし抵抗があるのであれば、ジョブ型雇用のデメリットとなり得ます。

なぜジョブ型雇用は自分でスキルを磨く必要があるの?

誰も教えてくれないからです。

メンバーシップ型雇用の場合は以下のような教育が準備されていることが多いです。

・新入社員研修

・中途入社員研修

・英語研修

みなさんもこのような研修や教育の経験があるのでは?

ジョブ型雇用ではこのような研修は良いされていません。

なので、自分自身でスキルアップを行わなければいけないということです。

でも、会社から指定された研修をこなすことは結構面倒だけどね…

そのように感じる方も多いかもしれませんね。

自由に好きなスキルを好きなだけ学べる点では、メリットという考え方もあります。

個人的にはメンバーシップ型雇用であってもジョブ型雇用でも自分自身でスキルアップを行うことは必要だと思っています。

言われることだけをこなすのではなく、自主性も今後は求められるかもしれません。

新卒者は難しい

ジョブ型雇用は新卒者には難しい雇用方式といえます。

どうして?

高い専門性を求められるからです。

ジョブ型雇用は高い専門性が必要とされることを紹介しました。

高い専門性を身につけるためには、経験や勉強を積み上げる必要があります。

新入社員にそんな経験がある人は少ないですよね?

なので、ジョブ型雇用は新卒者には難しいと言われているのです。

そもそもジョブ型雇用は新入社員を雇用する方式ではなく、中途入社を前提とした雇用方式なので、仕方ないですよね。

仕事探しが難しい

ジョブ型雇用は仕事を探すのも通常よりも難しいです。

どうして?

まずは自分の持っている専門性とマッチする求人を見つける必要があります。

市場的に求人が多い専門性であれば、見つけること自体に苦労することはないでしょう。

ですが、求人が元々少ないような専門性であれば、見つけることが難しいです。

なるほどね。

求人を見つけるってことだけがハードルなのね。

いえ、見つけた後も難しいです。

なぜなら、求人に対して応募してくる転職希望者はあなた一人ではない可能性が高いです。

つまり、ライバルがいるということです。

また、そのライバルというのも職務記述書に基づいて、専門性を身につけている人です。

なので、その高い専門性同士での争いになるので非常に難しいのです。

なるほど。

採用はかなり難しいんだね。

どうしたらいいんだろうか?

ジョブ型雇用に至っては、スキルや経験を積み上げること。が1番です。

・他のライバルと差をつけるにはどうしたらいいのか?

・他のライバルよりも勝っている点はどこなのか?

・そのスキルを用いて希望の会社でどう活かすことができ得るのか?

このようなことを意識してスキルや経験を積み上げることが重要です。

まとめ

ジョブ型雇用の転職者側のデメリットについて、紹介しました。

自分だけでは気づきにくいデメリットもあったのではないでしょうか?

冒頭でも述べましたが、デメリットをただデメリットとして終わらせないでください。

メリットと天秤にかけて、自分の許容範囲ないかどうか?というのを考えることが重要です。

ジョブ型雇用には大きなメリットも存在するので、トータルで評価することが重要です。

エントリーシートや面接対策等、転職でお困りのことがあれば、コメント欄やお問い合わせ先へご連絡ください。

私の経験談や、指導・助言した成功者の例を基にお手伝いできることはお手伝いさせていただきます。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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