メンバーシップ型雇用とは?【意外に知らない日本の会社の雇用基準】

メンバーシップ型雇用ってなに?

日本の雇用形態って聞いたけど、あってる?

みなさんはメンバーシップ型雇用って聞いたことありますか?

ん〜良くわからないな…

ですが、新卒一括採用(雇用)と言われるとどうでしょうか?

なんか聞いたことあるかも。

そう思われる方も多いはずです。

実はこの2つの単語は似たような雇用方式なんです。

つまり、この雇用方式は今多くの日本企業が取り入れている雇用方式なんです。

じゃあ、実際どんな雇用方式ですか?

こんな問いかけをいざされると、意外に回答に困るかもしれません。

ですので、この記事で詳しく紹介しようと思います。

確かにいざ質問されると回答が難しいね。

ところで、現在日本が取り入れている雇用方式なんて知ってどうなるの?

みなさんの将来に役に立つ時が来るかもしれません。

今の現状を知って、なぜ将来の役に立つの?

転職の際に必ず役に立つ知識になるからです。

へ〜でも、俺は転職するつもりないよ。

今の会社は一生が安泰だと思っているから。

むしろ、そのように思っている人に今回の記事はみてもらいたいです。

大前提として、今後の日本の雇用形態に安泰はないと考えた方が良いです。

なぜなら日本の終身雇用制度はすでに崩壊しているからです。

平たくいうと、「いつ誰クビになってもおかしくない」という時代に突入しているということです。

クビになったらどうしますか?

次の仕事を探しますよね?

つまり、転職しなくはいけないということです。

いざ転職しなくてはいけないという状況に置かれた時のことを想像してみてください。

今の日本の雇用形態を知っているか知らないかで、対策や企業選択も変わってきますよね。

ですので、今のうちから日本の雇用方式を知っておいた方が良いということです。

前置きが長くなりましたが、とても重要なことなので詳しく説明しました。

日本はこれから「大転職時代」に突入すると言われています。

転職はある意味情報戦です。

つまり、いかに有益で、最新の情報を持っているかが、転職成功のキーになると言っても過言ではありません。

将来のために今できることを、他の人より早く正確に取り入れ、行動に移すことが重要です。

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メンバーシップ型雇用とは?

冒頭の説明でメンバーシップ型雇用の大枠を理解していただけたかと思います。

対照的なジョブ型雇用との比較表は以下の通りです。

メンバーシップ型雇用ジョブ型雇用
仕事内容総合的な職務専門的な職務
評価基準年齢、社歴、役職職務記述書達成
採用基準新卒一括採用専門的なスキル所有
キャリア転勤や移動あり転勤や移動なし
教育社内教育自主学習
人材流動性長期的勤務短期的勤務

ここからはメンバーシップ型雇用の詳細について紹介します。

メンバーシップ型雇用について

まずはメンバーシップ型雇用についてです。

メンバーシップ型雇用とは…

「総合職として社員を雇用し、職種や仕事内容をローテーションさせて、適性を見極める」雇用方式です。

日本の企業が多くが取り入れている雇用方式です。

入社後は、新入社員研修や中途入手研修など、社会人としてのビジネスマナーを身につけたり、必要に応じて社内での研修を行います。

そのような研修を行うことで、会社として総合的に活躍可能な社員を目指すのです。

また、時には会社の意向や社員の希望等を反映させながら、転勤や移動があることもメンバーシップ型雇用の特徴と言えます。

なるほどね。

いろんな部署や職種を経験しながら総合的な知識を身につけていくわけだね。

このように色々な経験を長年積みながら、将来的には会社を長く支える人材を育てるというのが会社としての狙いです。

つまり、転職などで早期退職しないような、終身雇用に沿った働かせ方と言えます。

確かに、終身雇用と聞くと一生安泰な気がするから安心だね。

確かにその通りです。

一方で、終身雇用制度はすでに崩壊し始めていることはよく知られていることです。

つまり、言い方を変えると、いつ誰がリストラされるかわからない時代に突入しているということです。

この現実に対して、まだまだ危機感のない方が多いと私は感じます。

危機感を感じて、少しでも行動に移しているような人はいざリストラされた時でも、大きな混乱はないと思います。

またメンバーシップ型雇用は総合に活躍できる社員を目指すと紹介しました。

つまり、これは言い換えると、専門性の高い人材育成が難しいということです。

専門性の高い人材にならないと困ることある?

メンバーシップ型雇用とは別に、ジョブ型雇用という雇用方式があります。

詳しくは以下の記事で紹介しておりますので、ご参考ください。

簡単に説明すると、専門性の高い人材が、その専門性を求めている会社へピンポイントで転職、就職するということです。

なつほどね。

それと今回の話は何が関係するの?

このジョブ型雇用が日本にも一部取り入れ始めているということです。

つまり、専門性の高い人材を会社から要求される火が日るかもしれないということです。

え?本当?

でも、メンバーシップ型雇用の会社にいても線も性は身に付かないんだよね。

どうしたらいいの?

・今の会社の今の部署で専門性を可能な限り高める

・副業を通して、専門性を高める

・独学や社外のレッスンで専門性を高める

ここでは一部の例を挙げましたが、専門性を高める方法はたくさんあります。

そういうことを考えることが非常に重要な時代に突入しているということです。

何事も人ごとにせず、自分に訪れたらどうするか?訪れる前にどうするか?を日頃から考える癖をつけることは非常に大事になってきます。

メンバーシップ型雇用の評価方法

ずばり、年功序列制度です。

こちらも多くの日本企業で取り入れられいる方式ですので、わかりやすいかと思います。

年功序列制度とは…

年齢が上がるほど、社歴が長いほど、給料が高くなると言った評価方法です。

給料だけではなく、退職金も高くなるのが特徴です。

なるほどね。

転職者のような中途入社の人には不利な制度だね。

その通りです。

年齢もそうですが、社歴も重要になる場合があるので、その場合には給与に大きく影響します。

日本で転職がなかなか普及しないのには、このような背景があるのかもしれませんね。

私も転職の際には、年功序列を採用している元の会社で作り上げた実績や社歴を捨てることに非常に抵抗を感じていました。

結果的に、年功序列を採用していない今の会社へ転職できたので、そのような影響はありませんでしたが、当時はとても悩んだことを覚えています。

私の今の会社のように年功序列を排除した評価制度の会社も増えてきています。

一方で、昔ながらの年功序列を大事にしている会社もまだまだあるということを覚えておきましょう。

メンバーシップ型雇用の採用基準

採用基準に関しても、今の日本の採用基準を思い浮かべていただければいいと思います。

ずばり、新卒一括採用で総合的な知識やスキルを身につけるように採用します。

一旦、総合職といったような総称の名前で採用し、採用後に各部署へ社員を振り分けるといった採用基準です。

なるほどね。

でも、技術職とか営業職とかいろんな職種があるよね?

確かに存在します。

ですが、以下のような場合は移動や転勤などで部署を移動することもありますよね。

・ジョブローテーション

・特定部署の強化

・特定部署の排除

このように入社後に会社都合で、転勤や移動を強いられるのも、メンバーシップ型雇用の特徴と言えます。

まとめ

メンバーシップ型雇用について、紹介しました。

日本の多くの企業で取り入れているメンバーシップ型雇用ですが、意外に知らなかった内容もあるのではないでしょうか?

冒頭でもお話ししましたが、まずは現状を知り、今後訪れるかもしれない状況を見極めて行動することが大事です。

今のうちにできることをやることで、将来的に大きなアドバンテージとして、ライバルに差をつけることができます。

今やるべきことはなんなのかを、再度確認する機会にしていただけると嬉しいです。

エントリーシートや面接対策等、転職でお困りのことがあれば、コメント欄やお問い合わせ先へご連絡ください。

私の経験談や、指導・助言した成功者の例を基にお手伝いできることはお手伝いさせていただきます。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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