第二新卒転職において志望動機の悪い例7選【知らぬと損します】

第二新卒転職の志望動機で悪い例を知りたい

志望動機に記載するとよくないことを書いてしまいそうで怖い…

第二新卒転職を検討中の方であれば、悪い例も知っておきたいはずです。

私自身、新卒入社3年目のいわゆる第二新卒枠で転職活動を経験しました。

結果として、よく調べずに挑戦したため、失敗に終わり挫折を経験しました。

当時は良い例ばかり調べて、悪い例を調べずに志望動機を考えていたので、反省しております。

この記事では私の失敗経験をもとに志望動機の悪い例ついて紹介します。

この記事を読んでいただけると、志望動機考案時の参考になると思います。

第二新卒の良い志望動機の伝え方については、以下の記事で紹介しておりますので、ご参考ください。

とみぃ

・2010年:リーマンショック就職氷河期に就職

・2013年:第二新卒枠で転職活動も内定獲得ゼロ

・2016年:Uターン+未経験+高年収の転職成功

・自身の転職経験をもとに転職支援活動

・複数人の就職転職を成功に導いた実績あり

転職支援します
目次

第二新卒転職において志望動機の悪い例7選

私と同様に良い例ばかり調べている人も多いのではないでしょうか?

もちろんそれも間違った方法ではありませんが、悪い例も知っておくと失敗も少なくなります。

いくつかある悪い例の中でもこの記事では特に私が大事にした例を7つ厳選してお伝えします。

それぞれとても重要なので、参考にしていただけると幸いです。

・志望動機に具体性がない

・成長に対して環境を求めている

・年収などの待遇中心の志望動機になっている

・オリジナリティがない志望動機になっている

・前職の不平不満ばかりの志望動機になっている

・何に対してもネガティブ思考である

・前職の退職理由を自己分析できていない

それぞれ詳細を説明します。

志望動機に具体性がない

みなさんどうでしょうか?

自分の志望動機に具体性があると自信もって言えますか?

ほとんどの第二新卒転職者ができていないのがこの具体性です。

自分では具体的に考えたつもりだけどね。

そうなんです。

「具体的に考えたつもり」の方が多いんです。

どんな内容が具体性がないっていうの?

はい、ここで例を3つあげますね。

・この企業で働く意欲はあるので、どんな仕事でもやります。

・前職ではいろいろなスキルや経験を積んだので、御社で活かすことができます。

・御社の企業理念に共感しました。

どうでしょうか?

自分の志望動機に書いていませんか?

これらの志望動機を伝えられた企業がどう思うかを紹介します。

・「なんでもやりますってことは、具体的にやりたいことないので、別にうちの企業でなくてもいいよね…」

・「スキルや経験ってなんだろう…なにが活かせるのか全くイメージできない…」

・「気持ちはわかるけど、具体的に何が共感持てたの?企業理念だけが志望理由なの?」

おそらくこれに近しいことを企業側は思うはずです。

次の職場に対する意欲、前職で積み上げたスキルや経験、企業理念への共感。

すべて具体性のない伝え方をしてしまうと、内容が優れていても台無しになりかねます。

具体的に伝えることで、内容がより企業側へ深く伝わります。

私は営業という仕事に誇りを持っており、御社の〇〇という主力製品をより多くのお客様へ届けたいと思います。

最初は営業としての経験や製品知識も浅いので、営業の仕事の他にどんな仕事でも行う意欲はあります。

私は前職で商品企画の経験を2年積みました。

この経験を活かして御社が今新商品として開発中の〇〇という商品の企画に携わりたく、志望いたしました。

御社の「お客様第一」という企業理念に共感しました。

またその結果として、業界トップのお客様満足度第1位という功績を生み出している研究開発業務に携わりたく、志望いたしました。

あくまで例ですが、少し具体性を加えるだけでも企業側への伝えわり方が変わると思いませんか?

このちょっとした工夫でライバルに差をつけることができますので、ぜひ参考にしてください。

もし難しいと思った場合は、転職エージェントへ依頼することをオススメします。

志望動機等の添削、面接練習、年収アップ交渉などを無料で行ってくれます。

以下の記事でオススメの第二新卒転職の転職エージェントを紹介しておりますので、ご参考ください。

成長に対して環境を求めている

ん?企業で成長することっていいことじゃないの?

はい、もちろん企業で成長することは重要なことです。

じゃあ何がダメなの?

具体例で説明しますね

・OK)企業で成長する。

・NG)企業に成長させてもらう。

どうでしょうか?違いがわかりますか?

・OK:自主的)自分で自ら行動し成長する

・NG:受動的)企業の力を利用して成長させてもらう

つまり企業は自ら行動し、自ら成長する意欲のある人材を欲しています。

ですので、成長するという一見プラスしかないようなことに対しても、伝え方次第で企業側の受け取られ方も変わってきますので、注意が必要です。

もちろん企業の実績や環境に成長させてもらうことも悪いことではありません。

ポイントは受け身だけでなく、自主性もあるということをアピールすることです。

年収などの待遇中心の志望動機になっている

年収アップが志望動機の1つであるかたは多いはずです。

もちろん好きな仕事ができるなら年収はさがってもいいという考え方の方もいらっしゃると思います。

でもどうせ転職するなら今の企業よりも高年収の企業がいいですよね?

それはもちろん多いに越したことはないよね。

私自身もUターン転職で地元に帰るということが第一の転職目的でした。

一方で、結婚もしておりましたので、年収は多い方がいいなーと思っていました。

年収が志望動機の1つであることは、決して悪いことではありません。

ですが、志望動機が年収などの待遇の件ばかりの志望動機はどうでしょうか?

・この業界は年収が高いので、御社を希望しました。

・福利厚生がどの企業よりも良いと感じたので、御社を志望しました。

・ボーナスが高いと聞いたので、御社にしました。

どうでしょうか?

志望動機として弱いと感じませんか?

・なぜなら、年収が高かったり、待遇が良ければどこでもいいのか?

・他にも高い年収や、待遇が良い企業が見つかったらまた転職するのかな?

企業側はこのように不安に思ってしまいます。

なので、年収や待遇ばかりを志望動機の前面に出すのはオススメしません。

オリジナリティがない志望動機になっている

こちらも多くの方が陥りがちな、よくない志望動機です。

自分で書いているんだから、オリジナリティはあるのが当然なのでは?

もちろん自分の考えを自分の言葉で表現できれば、オリジナリティのある志望動機になります。

ですが、転職サイトや参考書などのマニュアルから引用するとオリジナリティは薄くなります。

確かに一見するとマニュアル通りの例文など、綺麗な文章に見えます。

ですが、やはりオリジナリティのない志望動機は多くの人を面接してきた面接官には見抜かれます。

まず企業側はあなたのマニュアル通りの志望動機を期待してるわけではないことを理解してください。

多少まとまりがない文章でも、自分の思いや考え方を伝えられた方が企業側の心に刺さる内容になります。

もしマニュアルのコピペばかりの志望動機になっているのであれば、考え直しましょう。

前職の不平不満ばかりの志望動機になっている

前職の不満が理由で転職活動を行っている方も少なくなはずです。

不満が理由で転職活動していることが悪いと言っているわけではありません。

仕事が辛いなら自分が病む前に辞めてしまって、転職する方が心身ともに安定しますので。

ここで伝えたいことは、志望動機が不平不満ばかりになっていませんか?ということです。

例を挙げてみますね。

・年収が低かった

・上司と意見が合わなかった

・仕事内容に退屈さを感じた

これら不平不満ばかりを言われても企業側も困ります。

なぜなら転職面接は、前職の不満相談会ではないからです。

また不平不満ばかりを並べられると、企業としては「うちの企業も同じ理由で辞めてしまうのでは?」と思いますよね。

ですので、不平不満は心に留めて、新たな職場で改善できるように、志望動機を考えていきましょう。

何に対してもネガティブ思考である

これはなんとなくイメージつきますよね。

ネガティブ思考なことばかり、志望動機で伝えられても誰も一緒に仕事したいとは思わないはずです。

例をあげます。

・社会人経験が浅いので、即戦力は難しいかもしれません。

・新規の仕事は覚えることが多いので、前職と同じ仕事をしたい。

・前職での実績が何もないので、御社で結果が出せるか不安です。

もちろん上で挙げた内容は悪いことであるとは言っていません。

あえて企業側を不安にさせるようなマイナス思考なことを伝える必要はないのでは?と思うのです。

逆にポジティブ思考で伝えることで、今後の成長への期待を相手に伝えることができます。

基本的に物事をポジティブに捉えている人は、ネガティブに捉える人と比較して採用されやすい傾向にあります。

ネガティブなことでも、ポジティブに変換できないかを検討することは重要です。

前職の退職理由を自己分析できていない

退職理由について、深掘りしてますか?

多くの方は、転職先での活躍や将来についてばかり考えることが多いです。

そうだね。

なぜ退職理由の深掘りが必要なの?

企業側が不安に思うことは、「この人はまた転職してしまうのでは?」です。

つまり、退職理由の深掘りができていない人は、同じ理由で辞めてしまうリスクが高いと判断されます。

なので、退職理由の深掘りは重要なんです。

なるほどね。

じゃあ具体的にどんなことを深掘りすればいいの?

はい、以下のようなポイントを抑えてるといいと思います。

・なぜ辞めることになったのか?

・辞める理由には自分の責任はあったのか?

・もし自分に責任があったのであれば、今後どう対策しようとしているか?

辞めた理由をすべて他人や会社のせいにするのではなく、自分の責任へも落とし無ことが必要です。

さらにその自分の責任をどう分析し、次の職場でどう生かそうとしているかが重要なのです。

繰り返しになりますが、企業は「この人はまた転職してしまうのでは?」と不安に思っています。

なので、同じことを繰り返さないように、転職活動や転職先でどんなことを心掛けているのかを明確にしましょう。

そこまで自己分析し、深掘りすることで強い志望動機となります。

まとめ

以上、第二新卒転職の悪い志望動機を7つ紹介しました。

今回あげたNGポイントを押さえて志望動機を考えるだけでも、何もしていな人よりも十分強い志望動機ができます。

ちょっとした工夫や努力が後々大きな差になりますので、ぜひ時間をかけて挑戦してみてください。

エントリーシートや面接対策等、転職でお困りのことがあれば、コメント欄やお問い合わせ先へご連絡ください。

私の経験談や、指導・助言した成功者の例を基にお手伝いできることはお手伝いさせていただきます。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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