高卒者の転職は難しい?【難しいけど、転職は十分可能です】

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高卒だけど、転職って難しいのかな?

高卒者だけど、転職できるの?

高卒でも募集あるのかな?

高卒者の中にはこのように転職で悩まれる方が多いです。

結論からお話しすると、高卒者でも転職することは十分可能です。

ですが、高卒者の転職活動が大卒以上と比較すると不利であるのは事実です。

やっぱり不利になるんだね。

事実ではありますが、学歴を理由に転職を諦める必要はありません。

学歴はあくまで肩書きに過ぎないからです。

学歴の転職との関連性については、以下の記事で詳しく紹介しています。

不利になるからといって、初めから諦めないことがとても重要です。

・不利になるなら、どうすればその部分を補うことができるのか?

・なにが大卒者よりも優れているのか?

このようなことを頭を柔軟にして考え、物事を広い視野でとらえることが大事です。

ですので、自分自身の棚卸しも必要ですし、業界に関しても絞りすぎるのではなく幅広く調査することで視野を広げることを意識しましょう。

努力や自分のアピール次第では、大企業であっても十分可能であることは忘れないでください。

とはいっても、やっぱり転職できるか心配だな。

この記事ではそのような方向けに、「高卒者の転職が難しい理由3選」「高卒者が転職を諦める必要がない理由3選」をそれぞれ詳しく紹介します。

この記事を読んでいただいた後には、きっと諦めずに転職活動に挑戦する勇気と自信がつくと思います。

ぜひ最後までご覧いただき、参考になさってください。

とみぃ

・2010年:リーマンショック就職氷河期に就職

・2013年:第二新卒枠で転職活動も内定獲得ゼロ

・2016年:Uターン+未経験+高年収の転職成功

・2022年:30名以上のエージェント面談経験

・自身の転職経験をもとに転職支援活動

・複数人の就職転職を成功に導いた実績あり

転職支援します
目次

高卒者の転職が難しい理由3選

まずは高卒者の転職が難しいとされる理由を3つ紹介します。

ここで紹介するものは、社会や企業側のイメージも大いに含まれます。

ですので、これらの理由があるために転職できないと言うものではありませんので、注意してください。

何度も言いますが、「高卒者でも転職はできます」

・早期退職のイメージが強いため

・大卒以上の募集が多いため

・生涯賃金が低いため

それぞれ詳細を紹介します。

早期退職のイメージが強いため

まず一般的に「高卒=早期離職」のイメージが強いとされています。

そうなの?

でも、あくまでイメージだよね?

確かにイメージと記載しましたが、実際のデータでも高卒者は離職率が高いと言うデータがあります。

具体的は、高卒者の3年以内の離職率は約40%とのデータがあります。

つまり約半数の方が、3年以内に会社を辞めているのです。

大卒者と比較するとどうなの?

大卒者と比較すると、約2倍程度多い数になります。

ですので、イメージだけではなく実際の数値としても「高卒者は仕事をすぐ辞めてしまう」という印象を持たれているのです。

大卒以上の募集が多いため

転職活動の経験が少ない方は、なかなか馴染みのない話かもしれませんが、高卒者の求人は大卒者の求人と比較して少ないです。

つまり、募集項目に大卒以上募集としている企業が多いのです。

そうなんだね…

でも、なぜ企業は大卒以上を欲しがるの?

いくつか理由はありますが、「高卒者と比較して大卒者の方が優秀」というイメージを企業側が持っているためです。

大学受験や大学内での勉学を意識したイメージだと思います。

大卒者って本当に全員優秀なの?

実際は学歴だけで、その人が優秀かどうかなど分かりません。

あくまでイメージですし、学歴は指標としての測りやすさが、転職活動で使用される理由の一つです。

募集要項に一言「大卒以上」と記載するだけ、「早期離職者」や「学力が低い人材」をフィルターにかけることができると信じている企業が多いことがこのような仕分けをしている理由です。

生涯賃金が低いため

最後は給料や年収に関する理由です。

一般的に高卒者は大卒者と比較して、年収が低い傾向にあります。

ですので、自身の理想の年収の企業に入社できることができない等ことも高卒者の転職の難しさの一つです。

入社が一緒でも年収は違うの?

多くの会社は違うことが多いです。

求人を見ていただくとわかるのですが、以下のように最終学歴によって大体の給料が記載されています。

・高卒:150,000円

・大卒:200,000円

・院卒:250,000円

あくまで例ですが、このように高卒者と大卒者の間には初めから大きな差が出る場合もあります。

昇給率とかにも影響するのかな?

一般的には高卒者は大卒者と比較して給料の伸びも悪く、昇給の幅や生涯賃金にも大きな差が出ることがよくあります。

たとえ、最初は同程度の年収でも定年退職する頃には何千万もの差がでることも少なくないのです。

高卒者が転職を諦める必要がない理由3選

高卒者の転職が難しい理由を見ると自信がなくなったな…

あくまで社会や企業が持っているイメージなので、あまり気にする必要はありません。

といいたいところではありますが、実際に採用するのはそのようなイメージを持っている企業側なので、糸ことに気にする必要はないとは言えません。

ですが、学歴を変えることは簡単ではないので、今のこの事実を受けれる必要があります。

ですので、ここからは高卒者が転職を諦める必要がない理由を3つ紹介します。

これ見て自信をつけてください。

・社会人経験豊富なため

・若い人材を求めている企業が多いため

・大卒者=頭がいいというわけではない

それぞれ詳細を説明します。

社会人経験豊富なため

社会人経験は大きなアピールポイントになります。

なんで社会人経験が違うんだっけ?

高卒者と大卒者に同じ30歳の人がいたとします。

・高卒者の場合、18歳で就職、社会人歴12年

・大卒者の場合、22歳で就職、社会人歴8年

つまり、高卒者の方が社会に4年も早くでているために、必然的に社会人歴が長くなると言うことです。

社会に出てからの4年間は非常に貴重な時間なので、大きな差が生まれます。

確かに、大卒者は大学で勉強していたかもしれません。

ですが、高卒者は実際の社会の現場で経験を積んだということになりますので、十分アピールポイントになります。

ですが、「ただ社会に早く出た」だけでは、アピールポイントとしては弱いです。

ですので、社会に出ることで以下を語れるように準備することは非常に重要です。

・何を学んだのか?

・何を考えたのか?

・どう行動したか?

これらがすぐには回答できない場合は、自己分析が不十分ですので、ぜひ自己分析を進めてください。

とはいっても、一人で自己分析するのは正直限界があるな。

このように悩まれる方はとても多いので、決して異常なことではありません。

また、一人で考えるだけでは、本当の自分の強みに気づかずに終わってしまうと言うことも十分起こり得ます。

ですので、オススメしているのが転職エージェントの活用です。

転職エージェントでは以下のようなことを無料で行うことができます。

・自己分析のサポート

・非公開求人の紹介

・年収アップ交渉

・書類の添削

・面接練習

ここには一部を載せましたが、これ以外にも転職に関する多くのことをサポートしてくれます。

なるほどね。

転職エージェントってたくさんあるって聞いたけど、どれを選べばいいの?

転職エージェントもご自身の状況に応じて、得意不得意がありますので、以下のように場合分けしてオススメを紹介しています。

高卒者や第二新卒や若手向け位にオススメの転職エージェントを以下の記事で紹介しております。

高年収狙いや一般転職向けの転職エージェントを以下の記事で紹介しております。

女性向けにオススメの転職エージェントを以下の記事で紹介しております。

多数の転職エージェントの中から良い点だけではなく、悪い点や体験談も踏まえた評価をしていますので、転職エージェント選びの際には必ず参考になる内容です。

転職エージェントの会社ごとにも差があります。

また、同じ転職エージェント内でも合わないエージェントがいることも事実です。

ですので、1社だけではなく、最低でも3社は登録して、面談等をおこなっていく中で徐々にもっとも自分にあう転職エージェントに絞ることをオススメします。

実際に私も2度目の転職の際に転職エージェントを活用して大変お世話になりました。

最初の段階で、3社に登録して、面談や出てくる求人の質等から1社に絞り込み、内定獲得に至っています。

今は直接面談せずとも、ZoomやLINEなどのビデオ通話でも対応してくれる転職エージェントも増えてきておりますので、複数者登録しても、大きな負担にはならないと思います。

若い人材を求めている企業が多いため

転職市場では若さは非常に有利なポイントになります。

それはどうして?

若い方はポテンシャルが高く、企業としても大きな期待を持てるからです。

また、近年では少子化の影響で新卒採用で満足いくほどできずに、人材を確保できない企業も多いのが現状です。

もちろん採用する企業側からすると最初から優秀であるに越したことはありません。

ですが、若さがあり今後の成長に期待できる人材であれば、学歴問わず採用を得られるチャンスはあるということです。

大卒者=頭がいいというわけではない

高卒者の転職が難しい理由3選でも紹介しましたが、必ずしも「大卒者=頭がいい」と言うわけではありません。

ですので、大卒者という肩書きだけに惑わされる必要はありませんし、それに匹敵するくらいのスキルや経験があれば、全く問題ないと思っています。

もちろん大学のレベルによっては、とても頭がいい人もいるかもしれません。

ですが、もう一つの勘違いが「頭がいい=仕事ができる」です。

これもよく言われることですが、社会に出るとよく分かりますが、この等式はなりたたないことが多々あります。

・頭が悪くても、仕事ができる人はたくさんいます。

・頭がよくでも、仕事ができない人はたくさんいます。

なぜ頭がよくても仕事できない人がいるの?

仕事は頭だけではなく、その人の総合力で決まるからです。

・コミュニケーション能力

・問題解決能力

・フットワークの軽さ

ここでは代表的な3つをあげましたが、このような能力の総合値で決まります。

つまり、「頭がいい」というのは、仕事においては能力の一つに過ぎないのです。

もちろん頭がいいに越したことはありませんが、あくまで仕事に必要なスキルの一つと思って良いので、気にする必要はありません。

まとめ

高卒者の転職が難しい理由と諦める必要がない理由を紹介しました。

確かに企業側の偏見もあり、高卒者の転職は決して簡単ではありません。

ですが、この記事内でも紹介したように諦めないためにできるアピールを考えることも重要です。

そのためにも自分自身は大卒者の学歴に勝つために、なにがまさっているのか?を自己分析する必要があります。

少し時間はかかるかもしれませんが、焦らず素早く行動することが転職活動においては重要なポイントです。

エントリーシートや面接対策等、転職でお困りのことがあれば、コメント欄やお問い合わせ先へご連絡ください。

私の経験談や、指導・助言した成功者の例を基にお手伝いできることはお手伝いさせていただきます。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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