第二新卒の転職の企業視点でのデメリット5選【リスク背負ってます】

第二新卒って企業側にどんなデメリットがあるの?

もしもデメリットがあるなら、早めに知っておきたい。

企業側がどんなデメリットを考えて採用活動しているか考えたことありますか?

企業研究をする中でも、なかなか企業側のデメリットを考える機会は少ないと思います。

私自身、第二新卒枠で転職活動を行い失敗した経験があります。

当時の私は自分視点での転職活動のみを行っておりました。

この記事では、第二新卒転職のデメリットを企業側視点で紹介します。

この記事を読んでいただけると、企業側のデメリットを意識した活動ができると思います。

また、企業側のメリットに関しては、以下の記事で紹介しておりますので、ご参考ください。

とみぃ

・2010年:リーマンショック就職氷河期に就職

・2013年:第二新卒枠で転職活動も内定獲得ゼロ

・2016年:Uターン+未経験+高年収の転職成功

・自身の転職経験をもとに転職支援活動

・複数人の就職転職を成功に導いた実績あり

転職支援します
目次

第二新卒の転職の企業視点でのデメリット5選

企業がは自分たちが必要で人員補強しているよね?

なのに、人員確保することにデメリットがあるの?

確かに企業として人員確保が必要なので採用活動をしています。

ですが、第二新卒採用ならではデメリットがあることも事実です。

そのデメリットを十分考慮した上で採用活動を行っています。

なので、そのデメリットを知ることで受ける立場の転職希望者にもヒントになることがあります。

ここでは企業視点でのデメリットを5つ紹介します。

・離職されるリスクがある

・即戦力にはならない

・転職前企業と比較される

・社内に馴染んでもらえない

・柔軟な受け入れ体勢が必要になる

それぞれ詳細を説明します。

離職されるリスクがある

転職活動を頑張って入った企業だからそんな簡単にはやめないでしょ?

もし本人がそう思っていても企業はそう思っていません、。

なぜなら第二新卒者は約3年以内に前職を辞めているという経歴があるためです。

そういう経歴をもっている人に対して、「またすぐにやめてしまうのでは?」と考えます。

人材確保(採用)には大きなお金と時間が必要になります。

なので、すぐにやめられると企業としては大きな損失となるのです。

確かにそうだね。

でも、転職希望者がやめるかどうかなんて、入社してもらわないとわからないよね…

確かに入社してもらわないと詳細は分かりません。

ですが、書類審査や面接など採用活動中にも以下のような質問からヒントを得ることはできます。

・なぜ前職をやめることになったのか?

・前職ないでやめる以外の行動は起こしたのか?

・前職には何を期待して入社したのか?

それぞれ簡単に説明します。

なぜ前職をやめることになったのか?

これは転職採用においては鉄板の質問ですが、第二新卒では特に注意が必要です。

この質問では以下のようなことを知ることができます。

・全てを企業のせいにしていないか?

・その理由をもとに転職後も同じようにやめることはないか?

・仕事を辞めたいと思った時にどう考えるのか?

全てを企業のせいにしたり、どの企業でもおこりうるような理由で辞めている場合は再度離職する可能性が高くなります。

以下のような回答がきた場合には注意が必要です。

・自分に合わない上司がいたから

・自分の気に入らない部署に配属された・

・友人より年収が低かった

前職内でやめる以外の行動は起こしたのか?

やめる以外に自分なりに考えて、行動にうつしたのか?を知ることができます。

やめることが悪いわけではありませんが、何も考えず、努力もしないような人は再度離職する可能性が高いです。

前職には何を期待して入社したのか?

期待していることと、そのギャップを感じた時にどんな行動をするかが分かります。

・ギャップを感じたときに自分で変えるように行動するのか?

・すぐに別の企業へ映るのか?

このようなヒントを得ることができます。

このように離職のリスクを低減するにはこの質問から得られる情報が非常に重要になります。

転職希望者側もこの質問にはいろんな意味が込められていると認識してください。

安易な回答をするとそれだけで、次へのステップへ映ることができないという可能性も十分にあり得ます。

しっかりと退職理由については、考えて回答できるようにしましょう。

即戦力にはならない

中途入社のメリットは即戦力ですが、第二新卒は即戦力は期待できません。

理由は社会人経験が短いため、十分な経験やスキルを身につけていないためです。

たとえ同業種や同職種であっても、転職者に過度な期待はしないほうがよいです。

つまり業務に関しては、1からの教育が必要になり時間がかかります。

一方で、短いものの社会人の経験はあるので、最低限のビジネスマナーは身につけてる場合が多いです。

ですので、新卒採用とは異なりビジネスマナーの教育が不要というところはメリットになります。

また確かに業務に関する経験はありませんが、第二新卒には新卒採用と同じく若さがあります。

ですので、教育することで十分戦力になるうるので、期間的な問題はありません。

これを転職希望者視点に変換すると、少しでも経験やスキルがあるのであればアピールしましょう。

自分でも大したことがない経験やスキルでも転職先では重宝されることも少なくありません。

なので、転職前には自己分析や自分の経験やスキルの棚卸しが必須です。

自己分析や棚卸しに困った際には転職エージェントへ相談することをオススメします。

転職に関するあらゆる悩みを完全に無料で対応してくれます。

第二新卒や若手向けにオススメしている転職エージェントを以下の記事で紹介しておりますので、ご参考ください。

転職前企業と比較される

前職の経験があるために、比較されてしまいます。

確かに比較はするだろうね。

だけど、それってデメリットになるのかな?

極端な話ですが、比較の結果本人にとって大きなギャップだった場合、離職するというリスクもあります。

例えば以下のようなギャップです。

・前職の方が年収が高かった

・前職の方が職場の雰囲気が良かった

・前職の方が転勤がなくて良かった

確かにあり得そうなギャップだね。

そうですよね。

なので、「離職されるリスクがある」でも述べたような質問を転職希望者へ問いかけます。

その際の回答から少しでもリスクを低減できるようにしましょう。

社内に馴染んでもらえない

なぜ馴染めないことがあるの?

第二新卒の転職者に限ったことではないですが、転職者には社内に同期などがいません。

さらに年下が上司になることもあります。

以上のように、新卒採用者とは異なる細かな点が多くあるのです。

同期がいれば、ちょっとした悩み事でも相談しやすいです。

ですが、転職者には同期もいませんので、ストレスや悩みなどを抱え込みやすいです。

これは私自身よく感じることです。

私の場合は、前職時代の同期と仲が良かったので、同期の存在はとても大きかったです。

最悪の場合には上記のようなことが要因で離職するリスクも可能性もあります。

でも、それは第二新卒に限ったことではないよね?

確かに上でも述べたようにこの問題は第二新卒に限ったことではありません。

ですが、第二新卒者は若いことと社会人経験が少ないという特徴があります。

ですので、通常転職者と比較しても、悩みを抱えやすいという点に注意が必要です。

その点に注意し、定期的に面談をして悩みを企業側から聞くなど心のケアに注力しましょう。

実際に私の企業でも転職者向けに定期的な面談の場があり、悩み事などを気軽に相談できるような仕組みができています。

柔軟な受け入れ体勢が必要になる

これはこれまでの全てをまとめたような内容になります。

第二新卒者は若くして違う会社への転職を決めています。

なので、以下の2種への配慮が必要になり、柔軟な受け入れ体勢が必要になります。

・転職者への配慮

・若い社員への配慮

これらの配慮を怠ると離職されてしまう可能性が高まります。

ですので、時間と人員をかけた配慮が必要となるため、デメリットになります。

まとめ

第二新卒転職の企業側のデメリットについて紹介しました。

企業側にはどんなデメリットがあったか理解できましたでしょうか?

企業側は紹介したようなデメリットを抱えながら採用活動を行っております。

転職希望者はこれらのデメリットを感じさせないように企業側へアピールしましょう。

エントリーシートや面接対策等、転職でお困りのことがあれば、コメント欄やお問い合わせ先へご連絡ください。

私の経験談や、指導・助言した成功者の例を基にお手伝いできることはお手伝いさせていただきます。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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